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自分の書いた音にもはや嫌悪感しか感じない

1 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:02:23 ID:1TiR9yiw
そんな俺は作曲やめるべきかな?

2 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:09:38 ID:P1CWa43+
なんで作曲してんの?衝動?

3 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:13:12 ID:1TiR9yiw
>>2
んーわかんない
とりあえず昔は作曲することに情熱を燃やしていた
でいつのまにか中途半端に有名になり、委嘱がくるようになった
でもそうなった今ではもう書けるものが何もない
委嘱者には悪いけど、もうやめるしかない

4 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:23:58 ID:l5GHYyM+
>>3
じゃあその仕事をしっかり他の作曲家に回してあげてね

5 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:25:58 ID:1TiR9yiw
>>4
うん、そうしようか。
俺よりちゃんと書ける作曲家なんて山ほどいる。

6 :7分74秒:2006/01/13(金) 23:27:53 ID:1TiR9yiw
そういう風になったことある経験者って居ます?
実力とは裏腹に、変に仕事くるようになっちゃった人
いつのまにか実力以上の仕事を引き受けてしまう

7 :7分74秒:2006/01/14(土) 02:29:12 ID:Js9dwN2G
>6
むしろ音楽で飯を食うってそういうことじゃなかろうか。
そりゃやりたいこと好き放題やってそれだけで食えりゃいいけど、よっぽど才能がなきゃ続かないだろうよ。
仕事ってそんなもんだよ

8 : ◆30rKs56MaE :2006/01/14(土) 05:53:05 ID:M1Kzigqc
>>1
そういう時もある、スランプだと思って少し休んでいれば良いと思う。
漏れはおととし2004年がそんな感じだったかも。
その間に美術館に行くとか、芸術とか他の人文科学系の本を読むとか、
放送大学の講座でも見てみるとか(テレビを見るだけならただだし、)
まあ他にパーッと遊ぶ手もあるけど、ねじを緩めるだけじゃなくて
集中して向学心を奮い立たせることをやってみると、
作曲も再び気が乗ってくるかも。
そのための時間を取るのも難しいが、まあ少しずつ。がんがれ。
それに他のスレにも書いたが、全てが自分のやりたいことというわけでなくても、
学業や仕事上の制約の中で以下に自分の表現したいことを実現できるか、
というのも作曲家としては大事だと思う。

9 : ◆30rKs56MaE :2006/01/14(土) 06:53:04 ID:M1Kzigqc
丁寧語で書くべきでした。さっきは酔いが最高潮だったので。失礼しました。

10 :Yukinomoerer ◆MG64yE6TCE :2006/01/14(土) 19:43:03 ID:3BuDdnMa ?
>>1 あー、そういうときあるねー

11 :7分74秒:2006/01/14(土) 21:21:53 ID:f8MZEkQh
>>10
マジで?
そんな時どうすればいいかな?
本番まで一ヵ月切ってる
しかしいまだに一音もかけない
書こうとすると吐き気がするくらい
それくらい自分の書いた音符が気持ち悪い
もう書くことは物理的に不可能だ。
なのに向こうはいつか書けるんではないかと待っている
自分はもう書けませんといったんだけど、やっぱり取り合ってくれない

不可能なことを強要されている、今まさにそんな時
いったいどうしたらいいのだ・・・

12 :7分74秒:2006/01/14(土) 21:41:32 ID:Wdx4rrck
人文科学一辺倒になるとスランプに陥りやすくなるよ。

自然科学にも目を向けて、
たまには山登りとか身体動かしてみたりとかさ。
時間的に余裕ないんだったら、ジョギングとか。

13 :Yukinomoerer ◆MG64yE6TCE :2006/01/14(土) 22:01:38 ID:8CwS+emk ?
>>11 そういうときに素材のストックとかが役に立つんだよ (手抜きって意味じゃないよ

14 :7分74秒:2006/01/14(土) 22:03:47 ID:f8MZEkQh
>>13
なるほど。
やばいよ俺ストックないよどうしよ

15 :( ☆´ー) ◆PpNattILVM :2006/01/14(土) 22:25:02 ID:kxxt7/Xr
ベートーヴェンの作曲法を学ぶと、素材が思い浮かばない時でも
なんとか作品は作れるようにはなる、と言ってたのは青島広志だったか。



16 :Yukinomoerer ◆MG64yE6TCE :2006/01/14(土) 22:29:30 ID:8CwS+emk ?
>>14 だから、平時からつくっとくんだよ

17 : ◆30rKs56MaE :2006/01/14(土) 22:37:33 ID:M1Kzigqc
まあ茶でも飲んでもちつけ(´・ω・`)つ旦

まずは一枚ずつ分離できる(レポート用紙タイプとかの)五線紙を用意しる。
そこに即興でも何でもいいからとにかくアイデアを書きまくれ。
で、紙には全部番号を振っておく。曲想が連続したものならA-1, A-2, A-3 etc..
まるっきり違う曲想になったらB-1, C-1とする。
ついでに「これは冒頭のアイデア」「中間部はこんな感じで」「クライマックスはこんな感じ」とか、
大体当て嵌める場所をメモしておく。
で、あとでシャッフルしてみる。最初に書いたのはA-1からだが、むしろ最後の方が
良さそうだったらそっちへ廻し、冒頭はE-1で・・・とか、色々並べ替えてみる。
その並び順を別の紙にメモしておく。
うまく繋がらなかったらそこを繋げるためのブリッジ部分を作るとか、
逆にばっさり切ってしまっても良い。その場合はあとで使うかもしれないので
×印ではなく、カギカッコ(「)をつけてその上に「没」と大きく書いておく。
没にしたが再び採用する場合は、自分のメモの後が紛らわしいので「採」と書き直しておく。
大体並び順が決まったら、各楽譜の最後のあたりに「次はE-1へ」などと、
繋げるページをメモしておく。

ドラマトゥルギーがワンパターンになりやすい、没が多くなりやすいと言う欠点はあるが、
漏れはこの方法で作曲することが多い。
ただし、がちがちにパラメータを縛り付ける作曲方法には向いていない。
大まかにルールを決めてはいても、細かい部分は即興的に筆の剥くまま書くようなやり方なら
この方法は向いている。
別スレの衝動云々とはかけ離れているかもしれないが、一方通行に最初から最後まで
書いてしまうより、この方がよっぽど全体の構成を常に把握しながら書けると思う。
まああくまで一つの方法論だけど。

18 :7分74秒:2006/01/14(土) 23:57:42 ID:1G3Hjs81
>>14
つ自分の過去の作品をなっちする

19 :7分74秒:2006/01/15(日) 12:05:28 ID:qkqqkpUh
嫌悪感しか感じない・・・なら、やめる、というのは、立派な選択肢。
自分に才能がないと思ってやめた人の方が、安易に続けている人より、
はるかに才能も見識もある、ということはじゅうぶんありうる。
つまらん曲でこの世を汚すくらいなら筆を折るというのも、いい考えだ。

しかし、「「嫌悪感」を感じる自分がいる」ということは、
「何も感じていない」くせに、「あの人はこんな、この人はこんな」みたいに
いろんな技法をつなぎあわせて曲作る人よりは、
はるかに「自分」を発見してるわけだ。
「嫌悪感」のベクトルを考えてみるのも大事なことかも。
たとえば、「単に嫌い」ではなく、「どう嫌い」なのかがわかることで、
自分のしたいことに近づけるかもしれない。

20 :7分74秒:2006/01/15(日) 12:06:21 ID:qkqqkpUh
ちなみに、前衛風か、保守的かに関係なく
「あの人はこんな、この人はこんな」が主流。普及スレを参照。
自分自身の吟味なんかしている人は、“遅れる”。
でも、充実したかったら、選ぶのは後者。言うまでもないわな。


21 :7分74秒:2006/01/15(日) 12:10:50 ID:qkqqkpUh
あと、>>17を、単に「完成にいたるための方法」と捉えるなら、
やや安易(「あの人はこんな、この人はこんな」に近い。)だが、
そうやって生まれる半ば偶然の出会いも、場合によっては「自分」に気付かせてくれる
大事なきっかけになるということもある、と思えば、かなりいいアドバイスだと思う。

前衛を支持しながら「単なるブームの状況もあり、行き過ぎもあった」と指摘する湯浅に、
逆に三善が、「それが、求心的に個を求める努力の現れなら、一見表現手段の拡張だけに
関心が向いているようでも、それは認めるべきなんですよ。」みたいなことを、
むかし(まだ80年代初頭か)座談会で言ってた。参考にしたらいかが?

22 :7分74秒:2006/01/15(日) 12:16:56 ID:3BMwzbCD
確かに音一個書くのさえ、何か決定的に違うと思ってた時もあった。

23 :7分74秒:2006/01/15(日) 13:52:22 ID:+pyq2w+U
なにこの「」だらけの文章。

24 :7分74秒:2006/01/15(日) 22:56:22 ID:YguckU9G
>>17
なるほどありがとー!!!!
すんごい参考になった!

でもうまくいくかなあ。
俺の苦手分野の中に「同じスタイルで違う要素を作る」ってのがある。
曲として統一感をもたせようとすると素材まで単一になってしまう(無理して違うメロディを書いてみてもいつのまにか最初の素材の派生形になっている)
努めて違う雰囲気を持つ素材を書こうとすると、もはや一曲にできないほど違ったものになってしまう。
だからいわゆるソナタ形式の第1主題と第2主題を同時に作るのができない。
今まで習作で作ったソナタは、明らかに第1主題と第2主題の音楽のジャンルが違う。
まあそれでも学校の課題はパスしてしまうところが救いであり、また悲しくもある。

25 :mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/01/15(日) 23:49:46 ID:aa2inqhW
ソナタが苦手なら変奏曲

26 :7分74秒:2006/01/16(月) 00:06:59 ID:97UqlKsh
>>25
まあソナタってのはたとえ話のことで、ソナタ形式ではなくてもドラマ性を持った音楽を作るのであれば複数の異なる要素が必要だという話。
つまりあなたの言う変奏曲というのは、異なる要素の対比ではなくひとつのアイデアだけでどれだけドラマを構築できるかという解釈でよいですか?
個人的にはフーガのほうが近いかもしれない

27 :mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/01/16(月) 00:35:39 ID:p89nv3qK
まさにおっしゃる通りだと思います。
一つのフレーズの変奏でも、それを派生させていけばそれらの持つインパクトの度合いは変わっていくはずで、
そこに上述のシャッフルを重ね合わせれば、ドラマトゥルギーのヒートアップ/クールダウンは可能かと。
あるいは無理して異なるものを書こうとすると極端に違ってしまうのならば、
全く異なる素材を書いて、それらを埋め合わせるためのブリッジを書いていけば
自動的に両者の中間の性格のフレーズが生まれてくるはずでは。
フーガでも、後半重ね合わせのタイミングを短く畳み掛けていくことによる
ストレットという「ヒートアップ」があるでしょ。

28 :mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/01/16(月) 00:38:41 ID:p89nv3qK
ああそれと無理してヒートアップやクールダウンが必要ないのなら、
もちろんそれらを徹底的に忌避するやり方もありだと思いますよ。
それこそ既存の形式(ソナタとかではなく曲の山場などが「うまい」と言われるフォルム)に
無理して当てはめるようになって自分の書きたい物と違ってくるならば、
それは作曲の衝動としてはあまり良くないでしょうし。

29 :7分74秒:2006/01/16(月) 01:07:39 ID:97UqlKsh
すっごく頼りになります!!

>ああそれと無理してヒートアップやクールダウンが必要ないのなら、
>もちろんそれらを徹底的に忌避するやり方もありだと思いますよ。

うん。俺はそれが実は一番好きだったりする。
ただそれをやってしまうとジョン・ゾーンの2番せんじになるのではないかと恐れている。
実は当方ゾーンの熱狂的なファンでして、ファイルカードコンポジションなどを聞きあさっているものですから、知らず知らずのうちにそのような音楽になっていることがあるのです。
なんとかしてそれだけは避けたい、と思っているのですが、やはり心はだませない。
という自己矛盾

ほんと、いい音楽ってのは時として人を困難に陥れます


30 :7分74秒:2006/01/16(月) 03:33:01 ID:YdsgHdaB
>>1
俺は作曲とは縁もゆかりもない分野の人間だけど、自分の書いた論文に
もはや嫌悪感しか感じなくなってるよ。今まさに。(´・ω・`)

31 :7分74秒:2006/01/16(月) 03:50:21 ID:9cE9ixMk
でもゾーンのやり方って結構決まっちゃってるから回避だってできると思うよ。
他の音楽技法と即興を合わせるとかね。
それを「ゾーンのパクリ、亜流だ」と思う人もいるかもしれないけど・・・
確かに最初は誰かの影響から抜け切れなくても、そのうち抜け切れる人だっている。
作曲やる人なら当然でしょ、誰かの影響を受けるのは。特に初期。
たとえ話が古くて悪いけどスクリャビンだってラヴェルだって最初はそうだった。
若手で作曲やってる人みたいだけど、今からそんなに焦る必要なんて全然ない。
危機感を感じてるならなお良し!ゾーンは稀なアーティストだし
何かゾーンのエネルギーを昇華できるような技法を自分で探し出したら?
ゾーンを嫌う理由なんてどこにもないはずだ、その気持ちも抱えて一緒に持ってったらいいんだよ。

32 :mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/01/16(月) 18:15:41 ID:p89nv3qK
たった今授業で目から鱗の話が出てきたので急いで書く。
試験のために作った作品に満足しているかという質問に、ほとんどの人がノンと答えたのだが、
それに対するミハイル先生の答えは「ベートーヴェンだってウェリントンの勝利で彼にとって最も儲かったが、
ベートーヴェン自身は全くの描写音楽として満足していなかった。それと同様に、これはただの試験であって、
試験によってやり方を覚えたらその次に徐々に自分のしたいことをこなして満足できるような作品を
段階を追って作っていけば良い」とのこと。

33 :7分74秒:2006/01/16(月) 19:30:43 ID:jD6Pu3mt
30rKs56MaE さんに質問
音組織(音程関係の)に関してはどのように音を選ぶのでしょうか?
スペクトルでないとすると、他に方法論はあるのですか?
ただの無調には思えないので、気になりました。

34 :7分74秒:2006/01/16(月) 20:11:17 ID:JE3qVAv5
そんなんで目から鱗?

35 :mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE :2006/01/16(月) 22:12:42 ID:p89nv3qK
>>34
そんなんでも何も、思ったことを素直に書いてはいけないのかね。
話題がこのスレに適していると思ったから聞いた話をすぐに書いたまで。
>>33
漏れの方法論ですか?簡単ですよ。ではうpスレの方に。

36 :7分74秒:2006/02/01(水) 09:01:37 ID:88Sk5HVg
「名曲」の定義とは?

「有名曲」の略で、名のある、名前が知られている、という意味なのか。
それとも、「名人」「名手」のように、「すぐれている」という意味なのか?

「名曲」をつくるにはどうしたら良いのか?
自身の名が知れ渡らなければいけないのか、それとも「無名の名曲」ということがありうるのだろうか?
考えれば考えるほどわからなくなってくる。


37 :7分74秒:2006/02/01(水) 09:05:18 ID:3mlETj02
分かるまで考えなさい

38 :7分74秒:2006/02/01(水) 09:15:24 ID:88Sk5HVg
ヤフーの辞書では

>すぐれた楽曲。名高い楽曲。

と書いてあるのみ。
けども「名高い」と「優れた」はずいぶん異なる意味を持っている。
ためしにwikipediaで検索したところ「名曲」の項目はなかった。
あまりにも当たり前なこととされているからなのか。
しかしこれは、本当に重要な問題だ。
なぜなら「有名である」ことと「優れている」ことは本質的には全く別のことだから。
だがしかし、「有名であること自体が優れている」というような見方もあるわけだ。
結局、音楽家(特に作曲家)と言うのはコンスタントに活動を続けて、地道に名を広めてゆくしかないのか。
しかし、「満足できる曲が一曲できればそれでいい」というスタンスも、否定すべきものではない。
それは「有名曲」になることは難しいが、「優れた曲」であることは充分可能なわけで。
それをさしてはたして「名曲」と呼んでよいうのだろうか?
いや、「名曲」と呼ばれるのだろうか?


39 :7分74秒:2006/04/22(土) 14:36:02 ID:WG1dpMaW
で、>>1の委嘱はどうなったんだろう・・・

40 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

41 :7分74秒:2006/07/06(木) 09:09:05 ID:wyXGOo//
>>32
それはブルックナーの教えでもある
「課題は規則通りにやらねばいかん。だが、学校を出たあと
創作でまで規則通りのものを書くような奴は窓から放り出してやる!」

42 :7分74秒:2006/07/06(木) 15:05:07 ID:MGtbxSdL
作り話はもういいから

43 :7分74秒:2006/07/07(金) 05:34:08 ID:gWHtSYrL
>T
おまえみたいな気取りっ子は
大学やそうゆう場に吐いて捨てるほどいるぜ
十把ひとかけら、二束三文…相対的にそんなやつらのおかげで
野田先生や今掘り先生が輝けるんだよな
ゴミにも価値(利用価値)はあるんだよな
とんこつらーめんの豚骨みたいなもんだ
ぶっちやけ俺も相当のクズだけどな
そんなぼきでもさぁ、試行錯誤、満身創痍で芸術や日常に対峙しているんだ
死にたくなるけどがんばるよ
そうゆうことだからTもがんばってね

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