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【戦う勇気を】第2回全板人気トーナメント【我らに】

251 :名無しの笛の踊り:2005/03/27(日) 18:20:10 ID:DyV8rbSF
【疾走する悲しみ】
モーツァルト 交響曲第40番 「大ト短調」
●カラヤン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団〔デッカ〕
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モーツァルトは、短調の曲を少ししか書かなかった。しかし、数少ない短調作品は、一度
聴いたら忘れられない印象を残す音楽でばかりである。評論家小林秀雄がそれを上記のよう
に形容したことは有名。古典の高雅でキッチリした枠にはめ込まれた光と影の鮮烈な
ドラマを味わう一曲。壮年カラヤンの華麗な演奏でどうぞ。

【デッカイことは、イイことだ!】
マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」
●クラウス・テンシュテット指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 他〔EMI〕
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交響曲作家マーラーはどちらかといえば鬱傾向の曲が多いのだが、この曲は例外。
様々の特殊楽器を含む大編成のオーケストラの他に独唱者、合唱、少年合唱、果ては
パイプオルガンまで、『大宇宙の鳴動するさま』(マーラー談)を描くために本当に
1000人ほどの演奏者が必要な誇大妄想的マンモス曲。第1次世界大戦前の人類の未来への
希望を表現したような、あるいはクラシック音楽界の「タイタニック号」的存在である。
長くて難解で暗いマーラー作品の初演は受けがあまりよくないのが常だったのだが、
壮大なスケールを持つこの曲の1912年の初演は大衆の関心を惹き空前の大成功をおさめた。

長大な曲なので、もし覚悟ができたなら、とりあえずその第一部(25分ほど)を大音量で
聴き、クラシック音楽でしか味わえない巨大さを、体験してみよう。

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